お洒落なインテリア 5選
こんちわ~
年の瀬ですがまだまだ外出出来そうにない雰囲気ですね...
今日は部屋で映えるインテリアを5個紹介していこうと思います。
(普通なら10個ですがモチベが上がらない...)
引きこもりをする人はぜひ見てみてください。
欲しいものが見つかるかも...
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■Yogibo Max
かなり汎用性の高いビーズクッションです。
ソファにもなるしベッドにもなる...言うことなしです。
筆者はRIZINが好きで選手がよく座っているのを見ながら欲しいと思ってます。
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■FE DESK[フィーデスク]
数あるデスクの中でめちゃくちゃ惹かれたのがこの商品です。
圧倒的なセンスを感じます。直感でビビッときました。
このデスクのせいで他の机には全然興味を惹かれなくなってしまいました。
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■ENOTS サイドテーブル
ゴミ箱とサイドテーブルを兼ねています。
一人暮らしだと部屋がせまくてサイドテーブルなんて置けない!!
...と思いますが、これなら置けそうですね。
私はゴミを投げ入れるタイプの人間なので購入は検討中です...
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■ アートパネル
筆者イチ押しです。
革命家チェ・ゲバラのアートパネルです。
芸能人の部屋とかに飾ってそう...
他にも有名タレントやコミックキャラクターのパネルもあるので自分の好きなキャラクターがいないかチェックしてみてください。
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■LAYERED FRAGRANCE - レイヤードフレグランス
インテリア映えするアロマボトルになります。
ガラス瓶なところがまた良い...
色んな香りがあるみたいなので気に入った香りをチョイスすることができます。
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おすすめインテリア10選 12月分
こんちはー
年末でゴロゴロしすぎてやることがないので、今までチェックしてきたインテリアの中でオシャレなインテリア・家電を10個ピックアップしてみました。
年始年末セールで安く手に入るものがあるかもしれないので、気になったものをチェックしてみてください。
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■アクセサリートレー
価格:1,650円
アクセサリーの収納インテリアになります。
収納後はスリムなデザインのインテリアになるためおすすめです。
■tower - スリムワゴン
価格:9,900円
ワゴン付きのラックで、キッチンと冷蔵庫の間等に収納可能です。
■スリム傘スタンド
価格:3,080円
傘スタンドというとどうしてもドラム缶スタイルをイメージしてしまいます。...僕だけ?
スリムなデザインのため傘がなくなっていることにすぐ気づけそうですね
■Fargo - 電源・USBタップ
価格: 3,920円
2021年の予約商品ですが、木目調のUSB・電源タップになります。
電源は一口ずつ回転させることができます。
■マニッシュボーイ - 物干しワイヤー
価格:5,554円
室内に物干し用の家具を置くのが嫌な方はおすすめです。
ワイヤーのため、使用しない際は収納しておくことができます。
しかも穴開け不要です。
■Dyson - ヘアドライヤー
価格:49,500円
スタイリッシュなデザインで低温・速乾性のヘアドライヤーです。
サイズがかなり小さく持ち運びも楽なため、出先でも活用できます。
■Dyson - 空気清浄ファンヒーター
価格:43,780円
空気清浄機能とクーラー・ヒーター機能を備えた優れモノ。
Link機能に対応しており、WiFiとスマホがあれば外出中に操作することも可能です。※HP04という加湿機能付きの最新盤も出ていますが、8万台で高いので型落ち版のほうがおすすめです。
■YAMAZEN - 電気ケトル
価格:7,980円
ドリップポット風の電気ケトルです。これで紅茶、コーヒーを入れるだけで本格的に見えますね...
■BALMUDA - ワイヤレススピーカー
価格:35,200円
上部にスピーカーがついており360度方向に広がり、立体的なサウンドを楽しめます。音域によって内部の管の光る場所が変化し、互いに反射させるためライブのような臨場感がでます。
■目覚まし時計(ワイヤレス充電対応)
価格:2,980円
木目調のデジタル時計の上部にスマホの充電機能を持った優れモノ。
寝るときに自然に時計の上に置けそうなので充電忘れが減りそうです。
プログラミング高速化ー二分探索について
こんには、ゴン権太丸です。
今日は2分探索の有効な使いどころが分かった気がしたので記事を書いていきたいと思います。
・配列へのアクセス方法について
配列の要素に一致する値を見つけるためにforで1つずつ値を比較しているとコード量も多くなるし、計算量も増えてしまいます。
下記の例だと19の要素を調べるのに配列の要素を10回かかってしまいます。
上記の場合のC#でのコードは下記になります
var list = new List{ 1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23 }; int target; for(int i = 0; i < list.Count(); i++) { if (list[i] == 19) target = i; }
・2分探索
2分探索だと配列の真ん中の要素より対象が小さいか大きいかを比較してを繰り返して行います。比較する毎に探索範囲を狭めていく手法ですね。(計算量が大幅に削減できます。)
C#でのコードは下記です。
var list = new List{ 1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23 }; var result = list.BinarySearch(19); if (result < 0) // 一致する要素が存在しない場合 result = ~result;
10回かかっていた計算が3回で済むようになりました…コードもすっきりしてる(感激)
リストの要素が増えると計算量の削減幅も大幅に増えますね。
※ソートしてないリストだと意味わからん事になるので注意!!
BinarySearchの使い方の注意としては下記です。
・リストの中の要素がソートしていないと意味分からん値が返ってくる。
・リストに一致する値が存在しない場合、負の値で対象の次に大きい値の添え字のビット毎の補数が戻り値となる。(ビット反転させると対象の値の次に大きい要素の添え字になります。)
BinarySearchが使用できない言語でも自分で実装することで高速化が望めますよ~~
みなさんぜひぜひ!!